弁護士にも監督人を付けるか?
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弁護士にも監督人を付けるか?

弁護士等による専門家が行う成年後見案件にて、横領等が増加していることから、
東京家裁は後見監督人を弁護士が選任されてるケースでも選任する取扱いとなったそうです。

毎日新聞・成年後見:弁護士にも監督人

司法書士は弁護士が本格的に成年後見業務に参入する前から、
成年後見業務に対する研究・監督を行うため、
公益社団法人成年後見センター・リーガルサポートを設立し、
裁判所以外も司法書士の成年後見業務を監督するようにしております。

一方、近年弁護士会でも監督を強める方向ではありますが、
司法書士ほど弁護士は外部の監督が厳しいとは言えません。

今回の東京家裁の弁護士に対する取り扱いの変更により、
司法書士の成年後見業務にも影響が出ないとは限りませんので、
今後の成年後見業務について注意が必要です。

また詳細が判明しましたら、ご案内します。

平成27年7月23日

司法書士・行政書士 溝の口オフィス