相続は誰に相談する?
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相続は誰に相談する?

先日の日本経済新聞に相続手続きの専門家に関する記事が載っていました。

(日本経済新聞)「相続手続き、専門家が頼り」

相続手続きの専門家として様々な士業がありますが、
それぞれの手続きでどの専門家を選ぶべきか分かりやすくまとめてありました。

基本的には次の役割になります。

弁護士・・・相続に関する紛争事件
税理士・・・相続税の申告が必要な場合
司法書士・・・不動産の名義変更・預貯金の解約・遺産分割協議書の作成及び戸籍の収集
行政書士・・・預貯金の解約・遺産分割協議書の作成及び戸籍の収集

弁護士に関しては、税理士・司法書士・行政書士の業務も可能ですが、
基本的には紛争事件が中心となります。
紛争事件に発展していないようなら、
基本的には司法書士や行政書士の方が行える業務は多いです。

税理士に関しては相続税の専門家という面から、
確実に相続税の納付が見込まれるケースなら、
まず税理士に相談する方が望ましいです。

上記に当てはまらない相続のケースでは、
最初から弁護士・税理士に相談してしまうと、
余計な費用が発生する恐れもあります。
司法書士や行政書士に相談するのがお勧めです。
相続税がかかりそうなケースでは、
司法書士に相談後に相続税を得意とする税理士をご紹介もスムーズにできます。

相続の専門家の入り口を間違わないように注意しましょう!

平成27年7月17日

司法書士・行政書士 溝の口オフィス