不動産の換価分割について
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不動産の換価分割について

不動産が遺産の承継財産に含まれている場合、
相続人がだれもその不動産を利用しないときには、
不動産を法定相続分で相続し、
その後、売却してその現金を分けるという手段があります。

しかし、法定相続人が全員近場にいるようならそのような手続きでも構いませんが、
遠方にいる、あるいは足腰が悪くて不動産の売却の手続きに参加するのが難しいとかいう事態もよくあります。

そのような場合には、不動産の相続の名義をいったん法定相続人の一人に移して、
その後売却代金を分けるという方法もあります。

相続人の数が多いとなかなか不動産売却の手続きがうまくいかなくなってしまうケースもありますので、
なるべく一人の相続人のみに名義を移す方法をお勧めしております。

平成26年5月22日

司法書士・行政書士 溝の口オフィス
小野圭太